新しい教育評価の理論と方法 第1巻 理論編
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田中耕治(編集)
2002(平成14)年は,戦後最大の教育改革の年といわれ,学習指導要領,指導要録が大きく変わった。なかでも,相対評価」から「目標に準拠した評価(絶対評価)」へと評価方法が変わったことが最大の注目を浴びている。
評価が変わるとはどういうことか,具体的に学校は,教師はどのような対応をしなければならないのか。各論における第一人者が,戦後の教育評価論の成果を踏まえて,21世紀を展望する教育評価論を提起する。